走行履歴の作成
走行履歴の自動作成
アプリケーションを終了させると1日分の走行データを自動的に作業内容として作成し、サーバー内に保存されます。
走行履歴手動作成
もちろん走行履歴の手動作成にも対応しており、1データ最大3000ポイント内であればお好きな時間での編集が可能で、日をまたいでの履歴の作成も可能です。
KMLで書き出し
全移動データを書き出し
KMLファイル内にはルート化された時間内の全てのデータが含まれており、どこを何時にどのくらいの速度で通過したのか、どんな作業を行ったのかがご確認頂けます。
地図ソフト上で表示
KMLファイルはGoogleEarth等の地図ソフト上で表示可能です。また当社ではGoogleEarth上にGoogleMapを重ねて表示するための無料のプラグイン「LayerMaps」を公開しており、導入するとGoogleEarthが左の画像のように表示されるのでKMLデータの確認が容易となります。
CSVで書き出し
全てのデータを書き出し
ルート化されたデータには、時間・座標・速度・方位・高度・精度やボタン、通過した登録地点情報のほかに、移動時間や移動距離など全てのデータが含まれています。
自動集計CSV
更に自動的に集計されたCSVの書き出しに対応しており、各ボタンの開始・終了や地点へのIN/OUTを自動でデータ化したものが書き出し可能なので日報等に反映してご利用頂けます。