運送業務の運行管理
流通にかかわる全ての車両を高精度で追跡
バイク便から大型車まで
オートバイでも大型車両でも、Androidスマートフォンを通信端末として利用するEasyTraceなら設置場所を選ばずリアルタイムに車両の追跡が可能です。今すぐ高精度な追跡を始めましょう。
長距離バスやトラックに
日本全国に出向する車両も、EasyTraceなら簡単に追跡可能です。他県のどの道路のどの信号を曲がったのか、どんな速度で走っているのかを事務所にいながらリアルタイムに追跡可能です。
全ての車両を管理
ご契約いただいた全ての車両を管理画面に表示して現在地を確認して頂く事が可能です。また、個別の車両の現在地と軌跡を確認することも可能で、どど道を通ってどこに立寄ったのか、いつでも確認することが可能です。
運行管理がもっと便利に
ボタンで作業報告
アプリケーションのボタンを押す事で積み込み、荷卸し、休憩等の報告がリアルタイムに行えます。また、ボタンは自動解除機能が搭載されているので作業エリアを離れると自動的に通常運行状態に戻るので、ボタンの押し忘れなどもありません。
立寄り箇所を事前登録
取引先や立ち寄り先を登録しておくと、指定された作業範囲内での行動ログが自動で登録されます。このデータは走行ルートでも確認可能なのできちんと立寄ったのか確認が可能です。
現在の事業形態を変えずに追跡
1日の走行履歴を自動で作成
1日の走行が終了すると、システムが車両別に1日の作業データを自動的に作成します。このデータは1日にどこを走ったのかどこに立寄ったのかが一目でわかり、また、GoogleEarth等で表示可能なKMLデータとして書き出しすることが可能です。
作業日報に反映可能
走行データは作業の要点だけを抽出したデータとしてCSV形式で書き出しが可能なので、お使いの書式にそのまま張り付けて利用することが可能です。
社内から全ての車両を管理
運送状態を視覚的に管理
今まではどの車両がどのような作業状態にあるのか、全ての動向を管理するには非常に大変な労力が必要でした。しかしEasyTraceならお手持ちのPC1台で全ての車両を簡単に管理して頂く事が可能です。いちいち作業状態を確認しなくても各端末より30秒に一回最新の情報が送られてくるので、運行管理者はPCの画面を見るだけで運行状態を管理して頂けます。
安全運転を指導
走行履歴の軌跡が点と線で表示されるEasyTraceなら、2点間の間隔からどの道をどんな速度で運転したのかを視覚的に確認して頂けるので、細い路地での速度超過等も詳細に把握でき交通安全の指導にもお役立て頂けます。
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